Fosse [dvd]
2001年の夏、e+のハーフプライスチケットで衝動的に観たステージ。
オープニングから釘付けで、衝撃的だった。
ブロードウェイって、やっぱりすごい。
体って、こんなにしなやかに柔らかく動かせるんだ。
どうなってるのよ、ダンサーの体は。
と、もう、なんというか、うわー!って感じだった。
フォッシーのダンスはセクシーでチャーミングでずるくてかっこいい。
DVDのインタビューで「矛盾だらけ」という言葉が出てくるけど、まさにそれだなと思った。
できるようになるんだから、できるまで稽古をする。
これがフォッシーの考え方だそうだ。
その努力がステージを観ると分かる。
とてつもなくハードなことを、余裕綽々の顔で踊っているのだ。
このステージの後、他のステージのダンサーを彼らと比較してしまっている自分がいる。
スタイルが違うから比較するのはおかしいのだが、それほどまでに記憶に刻まれているのである。
DVDには日本公演ではなかったナンバーが収録されているが、あの時以上の興奮は味わえなかった。
それでも繰り返し観てしまう1枚になったことは確かだ。








